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会長挨拶

滋賀県病院薬剤師会  会 長  寺田 智祐

 この度は、会員の皆様のご推挙によって、伝統ある滋賀県病院薬剤師会会長という大役を引き受けさせて頂くことになり、責任の重さをひしひしと感じている次第です。この激動の時代の中、滋賀県病院薬剤師会のみならず、地域医療の発展のために全力を尽くしていきたいと思いますので、会員の皆様におかれましては、引き続きご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。

 今年は、6年制課程を修了した薬剤師が世に出たり、病棟薬剤業務実施加算が新設されたりするなど、我々病院薬剤師に取っては、新しい希望を感じることのできる年でもあります。しかし今後は、少子高齢化という世界のどの国も体験したことのないステージに突入していく訳で、例えば、よくきりのいい数字で出される2025年までは、あと残り13年しかありません。その時には、社会保障、医療財政、医療提供あるいは各医療職の役割も大きく変化し、既存の概念では捉えられないような状況になっているかもしれません。ですので、現在の状況に満足することなく、新しい時代のニーズにあった薬剤師職能を発揮できるように、準備と変革を続けていかなければいけないと思います。それを実現するためには、個人の資質向上はもちろんですが、職能団体としての組織力というか組織としての推進力が、うまく両輪として回っていくことが極めて重要だと思います。私は会長として、滋賀県病院薬剤師会が、このような役割を果たしながら、緊張感がありつつも居心地の良い、そういった雰囲気になるような環境整備に注力していきたいと強く感じています。

 現在、滋賀県病院薬剤師会には、約70の施設と約360人の会員がいらっしゃいます。施設の形態・規模、あるいは薬剤師としてのキャリア・職位など様々ですが、みんながハッピーになるようなそんな場を提供していければと思っています。会員の皆様におかれましては、「one for all, all for one.」あるいは「自他共栄」の精神で、滋賀県病院薬剤師会を盛り上げて頂きますようよろしくお願いします。

 最後になりますが、今年度は、近畿ブロック学術大会を開催する年でもあります。現在、大津日赤の富田先生を実行委員長として、鋭意準備を進めているところですが、皆様には、様々な点でご協力をお願いすることになると思いますので、ぜひ全員一丸となって本学術大会を盛り上げていくようお願い申し上げます。

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